2014年10月
2014年10月31日
2014年10月29日
マスターズ1500m
思えば、マスターズの1500mは短水路に限っては2007年からもう7年もアタックしていていない。
2/22(日)三重の鈴鹿で、東海マスターズなるものがあり、1500m短水路が設定されている。
ということで、来年のモチベーションは全く不明だが、今からの目標として 出場しようかと思案中。
現在のモチベーションは、まるで抜け殻のようで、距離を泳ごうという気持ちが全くない。(笑)
このままでは、この冬、パフォーマンスが激減することは目に見えている。(^^;)
というところでの目標設定だ。
1500m短水路いったいどれくらいで泳げるのであろうか?
18分台は確実としても、30秒くらいでいけるのだろうか?
目標タイムは、ゆっくり考えるとしてまずは出場する!だ。p(^^)q
2/22(日)三重の鈴鹿で、東海マスターズなるものがあり、1500m短水路が設定されている。
ということで、来年のモチベーションは全く不明だが、今からの目標として 出場しようかと思案中。
現在のモチベーションは、まるで抜け殻のようで、距離を泳ごうという気持ちが全くない。(笑)
このままでは、この冬、パフォーマンスが激減することは目に見えている。(^^;)
というところでの目標設定だ。
1500m短水路いったいどれくらいで泳げるのであろうか?
18分台は確実としても、30秒くらいでいけるのだろうか?
目標タイムは、ゆっくり考えるとしてまずは出場する!だ。p(^^)q
2014年10月28日
終わったなぁ・・・
今年のオープンウォータースイム。
すべてのレースが終わった。
・初戦は西伊豆3kmと1.5km。
・続いて中海3.0km。
・竹野浜の1kmと2.5km。
・愛知では500m、2000m、リレー500m×4と出場。
・福井では、800m、1.6km。
・赤穂は3kmオンリー。
・若狭路ではワンウェイ1.3kmと島一周3.8km。
・せとうちは、1km、チャレンジ併泳500m、リレー500m×3、ワンウェイ3km。
・与論では5km、3km、1.5kmと リレー1km×3。
合計 9会場 20レース、1ボランティア(笑)に出場した。
この中で来年も出場するであろうレース。
来年も出場したいと思えるレース。
来年はチョット。。。(^^;)というレース。
いろいろあった。
昨年、オープンウォータースイムのレース出場は、100レースを超えた。
その中でも、また出たいレース、会場もある。
しかしなくなってしまった大会、会場もある。
振り返ると、3km一本とかの一日1レースの大会はやはり出場に二の足を踏んでしまう。。
自宅から近ければかまわないのだが、アクセスに何時間もかけて一本はないなぁ。。。
しかしリレーは楽しい。
中止になってしまったが団体泳も経験してみたい。
中止といえば、そういえば、Open Water 40'sとしては 、中止も含めて act4 までいった。
来年は どこまでいくだろうか。(^^)
団体泳・・・
鹿児島錦江湾だが、返金がある・・・という話を主催者から聞いていたが、いまだに何にも音沙汰はない。
もう11月。。。年越えるよ。。。(^^;)
来年出場が実現すれば間違いなくワタシのメインイベントの一つとなる。
団体泳、リレー、一人の思いで出来ないのが難しいところだ。
湘南10kmも出場候補だ。
来年は、新しい会場で 知らない海を泳ぎたいなぁ。
どこかの団体が新たに大会を開催してくれるだろうか。
JIOWSAの九州福岡の海がそこそこ良いらしい。
こちらも出場候補だ。
来年も長男がついていきたいという伊豆のレース。
南伊豆弓ヶ浜の海は良かった。
何より民宿もよい。
かなり遠いけど・・・(^^;)
西伊豆松崎は近いけど、前泊が沼津のビジネスホテルで味気ない。。。
しかし帰りのあの寿司は最高だ。
土曜日なのでゆっくりできればよいがさすがに二泊三日はできない。
会場でなじみの方々と再会できるのもオープンウォーターの魅力だ。
そういったことも加味しながら、来年のレース計画を立てていきたい。
こうゆう予定をたてられることが、今からとても楽しみである。(^^)
そのためには、この燃え尽きたようなモチベーションをなんとかしないと・・・・(笑)
そういえば、来週早々からフランスとイタリアだ。
久々の海外で、しかも8日間。長い。。。
(><)
どこかで泳げるんかな?
すべてのレースが終わった。
・初戦は西伊豆3kmと1.5km。
・続いて中海3.0km。
・竹野浜の1kmと2.5km。
・愛知では500m、2000m、リレー500m×4と出場。
・福井では、800m、1.6km。
・赤穂は3kmオンリー。
・若狭路ではワンウェイ1.3kmと島一周3.8km。
・せとうちは、1km、チャレンジ併泳500m、リレー500m×3、ワンウェイ3km。
・与論では5km、3km、1.5kmと リレー1km×3。
合計 9会場 20レース、1ボランティア(笑)に出場した。
この中で来年も出場するであろうレース。
来年も出場したいと思えるレース。
来年はチョット。。。(^^;)というレース。
いろいろあった。
昨年、オープンウォータースイムのレース出場は、100レースを超えた。
その中でも、また出たいレース、会場もある。
しかしなくなってしまった大会、会場もある。
振り返ると、3km一本とかの一日1レースの大会はやはり出場に二の足を踏んでしまう。。
自宅から近ければかまわないのだが、アクセスに何時間もかけて一本はないなぁ。。。
しかしリレーは楽しい。
中止になってしまったが団体泳も経験してみたい。
中止といえば、そういえば、Open Water 40'sとしては 、中止も含めて act4 までいった。
来年は どこまでいくだろうか。(^^)
団体泳・・・
鹿児島錦江湾だが、返金がある・・・という話を主催者から聞いていたが、いまだに何にも音沙汰はない。
もう11月。。。年越えるよ。。。(^^;)
来年出場が実現すれば間違いなくワタシのメインイベントの一つとなる。
団体泳、リレー、一人の思いで出来ないのが難しいところだ。
湘南10kmも出場候補だ。
来年は、新しい会場で 知らない海を泳ぎたいなぁ。
どこかの団体が新たに大会を開催してくれるだろうか。
JIOWSAの九州福岡の海がそこそこ良いらしい。
こちらも出場候補だ。
来年も長男がついていきたいという伊豆のレース。
南伊豆弓ヶ浜の海は良かった。
何より民宿もよい。
かなり遠いけど・・・(^^;)
西伊豆松崎は近いけど、前泊が沼津のビジネスホテルで味気ない。。。
しかし帰りのあの寿司は最高だ。
土曜日なのでゆっくりできればよいがさすがに二泊三日はできない。
会場でなじみの方々と再会できるのもオープンウォーターの魅力だ。
そういったことも加味しながら、来年のレース計画を立てていきたい。
こうゆう予定をたてられることが、今からとても楽しみである。(^^)
そのためには、この燃え尽きたようなモチベーションをなんとかしないと・・・・(笑)
そういえば、来週早々からフランスとイタリアだ。
久々の海外で、しかも8日間。長い。。。
(><)
どこかで泳げるんかな?
2014年10月27日
与論 ラフウォータースイム 2014(レース編)
2014年10月25日。
いよいよ、オープンウォーター最終戦。
今回は、しかも 5km → 3km → 1.5km の怒涛の三種目出場だ。
若狭路、せとうちと バイオラバーを履いて参戦していたが、今回はいつものボックス水着で。(^^)

ハダカ万歳!!
しかも快晴!!
やっぱ南国スイムはこうでなくっちゃね〜!!(^^)>
まずは5km。
4周回。(^^;)
ここ数週間の練習不足も手伝って、三種目は完泳のつもりで考えていた。
この5kmを難なく乗り越えてこそ、三種目出場できるかどうかがかかっている。
スタート。
スタート位置から海までサンゴの痛い砂浜を数十メートル走る。
足裏最強伝説の異名をもつ Nohさん当たり前のように真っ先に先頭で泳ぎ始める。
それにのんびりついていく形を取ろうとするが、周りが結構スタートダッシュをしていて、なかなかNohさんのま後ろにつけない。
ということで、数名の選手のいったん後ろに下がって、アウトから泳ぐことにした。
通常なら絶対にしない作戦だが今回は5km。
接触して泳ぎを止められたり、痛みを感じることを避けたかった。

第1ブイを折り返してみると、ワタシの前にはNohさんしかいなかった。
そのNohさんは先頭だ。
大きな泳ぎで全く無駄なキックを打たず体力温存の美しい泳ぎだ。
今年はとても強く進化しているNohさんをこのとき 改めて目の当たりにする。
少し後ろを泳いでついていけているような感じだが、それでもじわじわ離されている。
泳ぎの効率の良さがまるで違う。
ふと海中に目を移すと、美しい光景がそこには広がっていた。
魚がワタシと泳ぐ方向に一緒に泳いでいる。
おもわず見とれて、その魚を追いかけていた。
美しいサンゴに群がる美しい魚たち。
そういった風景に目を奪われては、何度もコースアウトしていた。(笑)
周回で折り返すとき、Nohさんと目が合う。
お互い手をふる。(笑)
レースの緊張感ゼロ。。。
およそ60m〜80m程度か。
2周程度でその差が確定的なものとなった。
三周目の折り返しブイでその差が少し縮まったようだ。
しかし、四週目に入る最終ブイでは、また離れていた。
後ろには誰もいない。
そのまま、Nohさんからおよそ1分30秒遅れでゴール。
Nohさんに完敗の5kmでした。
休憩すること1時間あまり。
K井さんも出場の3km。
3kmも4周回。(^^;)
周回でおんなじところをぐるぐる回るコース設定は、いただけないが海は大変美しい。
とくに、3km折り返しブイの辺りは、なかなかのビューポイントだ。
5kmではNohさんに圧倒的な差を見せつけられたが、3kmは食い下がろうと決意していた。
それも、もうこの日泳ぐ距離の半分を終えてしまっていたのだ。
あと半分泳ぐ自信ができたので、あとは頑張って泳ぐことをするだけである。p(^^)q
この休憩の間、Nohさんは知り合いのI川さんとご挨拶していた。
ワタシは初対面。
まさか、このI川さんとの出会いがワタシとNohさんの更なる変態度合いに拍車をかけることになろうとは、このときは思いもよらなかった・・・・。
3kmスタート。
休養はできてある程度の回復もできた。
アップもさきほどの5kmで完了している。(笑)
スタートから、折り返し第1ブイではNohさん早速前に出る。
がしかし、ワタシの体は軽い。
先ほどの5kmとは違い、頭を二つ並べて完全な併泳になる。
沖合折り返しブイではワタシが前に出て先頭でブイターン。
一週目から二週目に入るブイ。
まだすぐ後ろにNohさん。
ナンバーコールでは、息継ぎをしながら叫ぶ。
5kmの時のように、決してまわす腕を休めない。
ちなみに5kmでは、平泳ぎして 「にじゅうで〜す。」となんとも気の抜けたコールをしていた。(笑)
二周目の折り返しブイではNohさんが離れてきだしたのが分かった。
三周目の入り、三周目の折り返しとまだまだ先頭を泳ぐ。
Nohさんの場所を確認できない。
すぐ後ろにいるような気もすれば、もっと離れているような気もする。
とにかくそういったことを確認する余裕は全くなかった。
ふと頭の中に、赤穂3kmレースでの出来事が目に浮かんだ。
最終ブイを回るとき 少しコース取りを誤って膨らんだワタシのイン側を、猛烈なスピードでワタシをかわしていったNohさんのことだった。
そんなことがあるかもしれないので、回す手をゆるめられない。
最終回をおえて、ゴールを目指す直線。
このときはじめてNohさんから勝てた確信をした。
ゴール。(^^)
総合優勝だ。
Nohさんからの今年初勝利。
しかもウェット装着のNohさんからも初勝利である。
しばらくして ワタシのゴールから 2分20秒遅れで、Nohさんが帰ってきた。
頑張った3km。
このときワタシのすでに腕は筋肉痛が始まっていた。。。(^^;)
Nohさん、腕が痛くて仕方ないようだ。
しかし、ふと思った。
Nohさん口にこそ出さないが、もしかしたら、1.5kmのために温存して、3kmはお情けで勝利を譲ってもらったのではないだろうか?
そしたらそれは次の 1.5kmで勝ってこそ本当の勝利ではないだろうか?
と考え出した。
おそらくNohさんのことだ。
腕が痛いと言いながらも、1.5km程度なら最初から猛烈に飛ばしてくるだろう。
ワタシもこれが最後と渾身の力をこめて泳ぐ覚悟を決めた。
バイオを履こうかと考えたが、azuma選手に以前教えてもらった装着方法で考えると、全く時間がない。(笑)
結局、正装(笑)で最後のNohさんとの対決に挑むことになった。

1.5kmは一周である。
ここは戦略もなにもない。
最初から最後までぶっ飛ばすのみだ。
ぶっ飛ばすと言ってもすでに売り切れの腕なのだが・・・。(^^;)
休憩時間はほど短く、1.5kmがスタート。
選手のほとんどが、当たり前のようにビーチダッシュ。
それに「痛い!痛い!」と言いながらNohさんの後ろについていく。
飛び込んだのは5〜6位くらいだったが、すぐさま腕を猛ピッチでぶん回し先頭のNohさんの後ろにつける。
ものすごいキックだ。(><)
Nohさん、速い。
5kmや3kmではこんなにキック打ってなかったはず。
確か効率良い6ビートを習得したと言っていた。
これがそのキックか!!(><)
Nohさん、こんなキックで最後までもつのか?
オレこんなスピードでついて行って最後までもつのか?
そんなことを思いながら渾身の泳ぎで食い下がった。
第1ブイを折り返して早々に先頭争いにもつれこんだ。
3km同様、またまた、全くの真横で泳ぐ。
沖合ブイまでは片道700m。
その折り返しブイ手前からワタシが半身前へ。
じわじわその差を広げだし、折り返しブイではワタシが取る。
直線ではカラダ一つ分だが、こういった競った状態ではブイターンで先頭にいくかいかないかで、かなり戦況が変わる。
唯一のブイターンがワタシが取った。
こうなるとワタシに相当有利だ。
そこから一気にペースアップ(したつもり・・・(笑))でピッチを上げる。
腕はだるいが心肺は全く大丈夫。
海中の景色など全く見てないし、見えない。
なぜか、涙がまた出て来た。(笑)
ゴーグルに海水が少し入ったためだ。
拭う時間ももったいない。
後ろを見ずにただひたすら猛ダッシュした(したつもり)。
これが最後だ!
今年の最後の海泳ぎだ!
後悔するな!
そんなことを頭にめぐらせながら、頑張って泳いだ。
最後の折り返しブイでゴールを目指すところで、後ろの気配が消えていた。
なんとウェットのNohさんに二連勝だ!p(^^)q
これで来年は、多少足引っ張らないことになるかもしれない!!
ゴール。
今年4勝目!
3kmに続いて この1.5kmも総合優勝となった。p(^^)q

2位はNohさん含む3人の選手が、ワタシより40秒程度遅れてのデットヒート。
最後はラン勝負にもつれ込み、心肺の強いNohさんが先頭でフィニッシュして二位に。
(^^)
二人ともヘロヘロになった三種目出場、その距離9.5km。
(^^)
大満足だった・・・がしかし。。。
ふとI川さんとリレーという考えが、我々二人の間で芽生えてくる。
その理由は割愛するが、変態中の変態、これにまだ1km×3人リレーに出場なんて、変態に更なる拍車をかける行為だ。
ということでお申込みを・・・(笑)
一泳はワタシ、二泳にI川さん、アンカーにNohさんだ。
Open Water 40's act4
番長さん、メンバーが錦江湾同様 2/3以上占めておりますのでこの名前を使わせていただきました。
(^^)
出場チームは5チーム。
なんとしても先頭で帰ってきてI川さんにバトンを渡さなければならない。
ワタクシ、なんとかかんとか渾身の足裏我慢でビーチダッシュをし、先頭でバトンを渡す。
I川さん渾身の泳ぎで 先頭を譲るも 若干の差で Nohさんにバトンを渡す。
こうなるとNohさんの独壇場だ。
陸からは見えないところで先頭のチームをしっかり抜いて帰ってきた。
リレー総合優勝!!p(^^)q
Nohさんとともに、怒涛の4種目出場、距離にして10.5km!は、これにて幕を閉じました。(^^)
I川さん、ご協力ありがとうございました。(笑)
ワタシ個人としては、総合優勝を二ついただき、OWS最終戦を有終の美で飾ることができました。

表彰式では副賞をたくさんいただた。
少しヒンシュクだったかもしれないと思いながらも、ただただ海で安全に泳がせてくれる運営される方々に感謝をするばかりである。
ワタシは子供のころから海が大好きだ。(*^^*)
昔から海水浴にはよく行ってはいたが、沖合のあの遊泳禁止のブイがとてもうらめしかった。
あれを越えて大海原を泳ぎたい。
そんな子供からの願いをかなえてくれたのが、オープンウォーターである。
体がもち、そして時間が許すならば、運営がOKならば、すべての海泳ぎに参戦したい。
そして、それが美しいな海ならば、尚更のことだ。
オフシーズン。
気持ちを切れることなく、精進してまた来年全国の海で泳ぎたいと思う。
いよいよ、オープンウォーター最終戦。
今回は、しかも 5km → 3km → 1.5km の怒涛の三種目出場だ。
若狭路、せとうちと バイオラバーを履いて参戦していたが、今回はいつものボックス水着で。(^^)

ハダカ万歳!!
しかも快晴!!
やっぱ南国スイムはこうでなくっちゃね〜!!(^^)>
まずは5km。
4周回。(^^;)
ここ数週間の練習不足も手伝って、三種目は完泳のつもりで考えていた。
この5kmを難なく乗り越えてこそ、三種目出場できるかどうかがかかっている。
スタート。
スタート位置から海までサンゴの痛い砂浜を数十メートル走る。
足裏最強伝説の異名をもつ Nohさん当たり前のように真っ先に先頭で泳ぎ始める。
それにのんびりついていく形を取ろうとするが、周りが結構スタートダッシュをしていて、なかなかNohさんのま後ろにつけない。
ということで、数名の選手のいったん後ろに下がって、アウトから泳ぐことにした。
通常なら絶対にしない作戦だが今回は5km。
接触して泳ぎを止められたり、痛みを感じることを避けたかった。

第1ブイを折り返してみると、ワタシの前にはNohさんしかいなかった。
そのNohさんは先頭だ。
大きな泳ぎで全く無駄なキックを打たず体力温存の美しい泳ぎだ。
今年はとても強く進化しているNohさんをこのとき 改めて目の当たりにする。
少し後ろを泳いでついていけているような感じだが、それでもじわじわ離されている。
泳ぎの効率の良さがまるで違う。
ふと海中に目を移すと、美しい光景がそこには広がっていた。
魚がワタシと泳ぐ方向に一緒に泳いでいる。
おもわず見とれて、その魚を追いかけていた。
美しいサンゴに群がる美しい魚たち。
そういった風景に目を奪われては、何度もコースアウトしていた。(笑)
周回で折り返すとき、Nohさんと目が合う。
お互い手をふる。(笑)
レースの緊張感ゼロ。。。
およそ60m〜80m程度か。
2周程度でその差が確定的なものとなった。
三周目の折り返しブイでその差が少し縮まったようだ。
しかし、四週目に入る最終ブイでは、また離れていた。
後ろには誰もいない。
そのまま、Nohさんからおよそ1分30秒遅れでゴール。
Nohさんに完敗の5kmでした。
休憩すること1時間あまり。
K井さんも出場の3km。
3kmも4周回。(^^;)
周回でおんなじところをぐるぐる回るコース設定は、いただけないが海は大変美しい。
とくに、3km折り返しブイの辺りは、なかなかのビューポイントだ。
5kmではNohさんに圧倒的な差を見せつけられたが、3kmは食い下がろうと決意していた。
それも、もうこの日泳ぐ距離の半分を終えてしまっていたのだ。
あと半分泳ぐ自信ができたので、あとは頑張って泳ぐことをするだけである。p(^^)q
この休憩の間、Nohさんは知り合いのI川さんとご挨拶していた。
ワタシは初対面。
まさか、このI川さんとの出会いがワタシとNohさんの更なる変態度合いに拍車をかけることになろうとは、このときは思いもよらなかった・・・・。
3kmスタート。
休養はできてある程度の回復もできた。
アップもさきほどの5kmで完了している。(笑)
スタートから、折り返し第1ブイではNohさん早速前に出る。
がしかし、ワタシの体は軽い。
先ほどの5kmとは違い、頭を二つ並べて完全な併泳になる。
沖合折り返しブイではワタシが前に出て先頭でブイターン。
一週目から二週目に入るブイ。
まだすぐ後ろにNohさん。
ナンバーコールでは、息継ぎをしながら叫ぶ。
5kmの時のように、決してまわす腕を休めない。
ちなみに5kmでは、平泳ぎして 「にじゅうで〜す。」となんとも気の抜けたコールをしていた。(笑)
二周目の折り返しブイではNohさんが離れてきだしたのが分かった。
三周目の入り、三周目の折り返しとまだまだ先頭を泳ぐ。
Nohさんの場所を確認できない。
すぐ後ろにいるような気もすれば、もっと離れているような気もする。
とにかくそういったことを確認する余裕は全くなかった。
ふと頭の中に、赤穂3kmレースでの出来事が目に浮かんだ。
最終ブイを回るとき 少しコース取りを誤って膨らんだワタシのイン側を、猛烈なスピードでワタシをかわしていったNohさんのことだった。
そんなことがあるかもしれないので、回す手をゆるめられない。
最終回をおえて、ゴールを目指す直線。
このときはじめてNohさんから勝てた確信をした。
ゴール。(^^)
総合優勝だ。
Nohさんからの今年初勝利。
しかもウェット装着のNohさんからも初勝利である。
しばらくして ワタシのゴールから 2分20秒遅れで、Nohさんが帰ってきた。
頑張った3km。
このときワタシのすでに腕は筋肉痛が始まっていた。。。(^^;)
Nohさん、腕が痛くて仕方ないようだ。
しかし、ふと思った。
Nohさん口にこそ出さないが、もしかしたら、1.5kmのために温存して、3kmはお情けで勝利を譲ってもらったのではないだろうか?
そしたらそれは次の 1.5kmで勝ってこそ本当の勝利ではないだろうか?
と考え出した。
おそらくNohさんのことだ。
腕が痛いと言いながらも、1.5km程度なら最初から猛烈に飛ばしてくるだろう。
ワタシもこれが最後と渾身の力をこめて泳ぐ覚悟を決めた。
バイオを履こうかと考えたが、azuma選手に以前教えてもらった装着方法で考えると、全く時間がない。(笑)
結局、正装(笑)で最後のNohさんとの対決に挑むことになった。

1.5kmは一周である。
ここは戦略もなにもない。
最初から最後までぶっ飛ばすのみだ。
ぶっ飛ばすと言ってもすでに売り切れの腕なのだが・・・。(^^;)
休憩時間はほど短く、1.5kmがスタート。
選手のほとんどが、当たり前のようにビーチダッシュ。
それに「痛い!痛い!」と言いながらNohさんの後ろについていく。
飛び込んだのは5〜6位くらいだったが、すぐさま腕を猛ピッチでぶん回し先頭のNohさんの後ろにつける。
ものすごいキックだ。(><)
Nohさん、速い。
5kmや3kmではこんなにキック打ってなかったはず。
確か効率良い6ビートを習得したと言っていた。
これがそのキックか!!(><)
Nohさん、こんなキックで最後までもつのか?
オレこんなスピードでついて行って最後までもつのか?
そんなことを思いながら渾身の泳ぎで食い下がった。
第1ブイを折り返して早々に先頭争いにもつれこんだ。
3km同様、またまた、全くの真横で泳ぐ。
沖合ブイまでは片道700m。
その折り返しブイ手前からワタシが半身前へ。
じわじわその差を広げだし、折り返しブイではワタシが取る。
直線ではカラダ一つ分だが、こういった競った状態ではブイターンで先頭にいくかいかないかで、かなり戦況が変わる。
唯一のブイターンがワタシが取った。
こうなるとワタシに相当有利だ。
そこから一気にペースアップ(したつもり・・・(笑))でピッチを上げる。
腕はだるいが心肺は全く大丈夫。
海中の景色など全く見てないし、見えない。
なぜか、涙がまた出て来た。(笑)
ゴーグルに海水が少し入ったためだ。
拭う時間ももったいない。
後ろを見ずにただひたすら猛ダッシュした(したつもり)。
これが最後だ!
今年の最後の海泳ぎだ!
後悔するな!
そんなことを頭にめぐらせながら、頑張って泳いだ。
最後の折り返しブイでゴールを目指すところで、後ろの気配が消えていた。
なんとウェットのNohさんに二連勝だ!p(^^)q
これで来年は、多少足引っ張らないことになるかもしれない!!
ゴール。
今年4勝目!
3kmに続いて この1.5kmも総合優勝となった。p(^^)q

2位はNohさん含む3人の選手が、ワタシより40秒程度遅れてのデットヒート。
最後はラン勝負にもつれ込み、心肺の強いNohさんが先頭でフィニッシュして二位に。
(^^)
二人ともヘロヘロになった三種目出場、その距離9.5km。
(^^)
大満足だった・・・がしかし。。。
ふとI川さんとリレーという考えが、我々二人の間で芽生えてくる。
その理由は割愛するが、変態中の変態、これにまだ1km×3人リレーに出場なんて、変態に更なる拍車をかける行為だ。
ということでお申込みを・・・(笑)
一泳はワタシ、二泳にI川さん、アンカーにNohさんだ。
Open Water 40's act4
番長さん、メンバーが錦江湾同様 2/3以上占めておりますのでこの名前を使わせていただきました。
(^^)
出場チームは5チーム。
なんとしても先頭で帰ってきてI川さんにバトンを渡さなければならない。
ワタクシ、なんとかかんとか渾身の足裏我慢でビーチダッシュをし、先頭でバトンを渡す。
I川さん渾身の泳ぎで 先頭を譲るも 若干の差で Nohさんにバトンを渡す。
こうなるとNohさんの独壇場だ。
陸からは見えないところで先頭のチームをしっかり抜いて帰ってきた。
リレー総合優勝!!p(^^)q
Nohさんとともに、怒涛の4種目出場、距離にして10.5km!は、これにて幕を閉じました。(^^)
I川さん、ご協力ありがとうございました。(笑)
ワタシ個人としては、総合優勝を二ついただき、OWS最終戦を有終の美で飾ることができました。

表彰式では副賞をたくさんいただた。
少しヒンシュクだったかもしれないと思いながらも、ただただ海で安全に泳がせてくれる運営される方々に感謝をするばかりである。
ワタシは子供のころから海が大好きだ。(*^^*)
昔から海水浴にはよく行ってはいたが、沖合のあの遊泳禁止のブイがとてもうらめしかった。
あれを越えて大海原を泳ぎたい。
そんな子供からの願いをかなえてくれたのが、オープンウォーターである。
体がもち、そして時間が許すならば、運営がOKならば、すべての海泳ぎに参戦したい。
そして、それが美しいな海ならば、尚更のことだ。
オフシーズン。
気持ちを切れることなく、精進してまた来年全国の海で泳ぎたいと思う。
